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永遠の夢に向かってLet it Rock, Bye Bye Johnny

 

Let it Rock, Bye Bye Johnny

Let it Rock, Bye Bye Johnny















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Georgia Satellites - Let it Rock, Bye Bye Johnny










































やっぱいいなぁ、ロックンロールって。ジョージア・サテライツ。いつ聞いても、ただの単純明快な3コードR&Rってだけで、時代遅れ・時代錯誤も甚だしいのに、だけどいつ聞いても色褪せない、このカッコ良さったら、時々、無性に聞きたくなる。UK・US共にユーロビート全盛の1986年当時に、全米トップに入るヒットを記録したのだから。とにかく『Keep Your Hands To Yourself』にはインパクトというか新鮮味がありました。ルーズなギターと声が裏返るヴォーカル。最初は「なんなんだ、この曲は?最新のヒット曲?」と思ったのだが、そのカッコよさにだんだんとハマっていった。俺にR&Rの基本と言うものを教えてくれたジョージア・サテライツ(Georgia Satellites)。フェイセズ、AC/DC、ローリング・ストーンズ、カントリーを混ぜて、ブリティッシュ好きとアメリカン好きなギターが絶妙に絡み合う、ロックのツボを押さえたバンド。その後解散してしまうのが非常に惜しい。ロック=不良の図式に対して、どこか田舎のアンちゃん風な雰囲気。その手のサウンドが好きな方にはもってこいのバンド。ライブも魅力なこのバンドの復活、来日を望むファンも多い。ジョージア・サテライツ。流行なんか関係ないっていう姿勢がいい。「ダサイ」「田舎臭い」などと言われることをむしろ快感に感じているのではないかというくらいのストレートなR&R。「汗くさい」「埃くさい」「男くさい」の3拍子が揃った、ゴリゴリの南部サウンドは、もはや確信犯としか言いようがない。ジョージア州アトランタから生まれた80Sサザン・ロックス/カウ・パンク/オルタナ・カントリーのパイオニアのジョージア・サテライツ(GEORGIA SATELLITES)やその後のスーパー・グループTHE YAYHOOSのメインマンとして知られたダン・ベアード(DAN BAIRD)。カントリー・トゥワング&ブギーが満載のオールドスクール・ロックンロールが詰まっている。いつもながらのアメリカン・ロック、普遍です。1987年2月~3月のアメリカといえば、ボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」が飛ぶ鳥を落とすがごとく売れていた時期なのだが、そのドサクサにまぎれてヘンな曲がチャートの上位をウロウロしていた。「流行?そんなモン知るかよ」と言わんばかりの、泥臭くてストレートなギターサウンド。ふてぶてしさと人懐っこさが同居したダン・ベアードのボーカル。そして、つかみどころのない、だけどなぜか耳に残るメロディ。それがこの「Keep Your Hands to Yourself」である。1987年、全米最高2位。年間チャートでも35位を記録する健闘ぶりを見せた。この曲を歌ったジョージア・サテライツは、文字通りジョージア州アトランタの出身。1980年に結成された彼らは、クラブ・サーキットで腕を磨くが、'84年に一度解散する。だが、彼らの残したデモテープがイギリスのインディー・レーベルに拾われ、'85年にミニ・アルバムとしてリリースされた。それが思わぬ評判を呼び、バンドは急遽再結成。翌'86年にメジャーからリリースされた「「Keep Your Hands to Yourself」が、まさかの大ヒットとなった。ジョン・レノンの追悼セッションに集まったメンバーが意気投合して出来たというこのグループだが、その音楽はローリング・ストーンズやフェイセズにも通じる南部系ロックンロールだった(アルバムにはロッド・スチュワートのカバー曲もあった)。しかもダン・ベアードのしゃくれた歌声は、ミック・ジャガー直系。節回しも独特で、声が思いっきり裏返るサビの部分は、「マジメに歌っとんのか」とツッコみたくもなるが、これが何ともいえない個性となっている。が、当時の僕といえば視野狭窄のヒットチャート少年。こういう系統の音楽に理解があるはずもなく、最初、この曲がチャートを上がってきた時には、「ヘンな曲がチャートに入ってきた」くらいにしか思わなかった。使ってるコードはA、D、Eの3つだけ。ルーズで骨太なバンドサウンド。スワンプの香り漂うギター・ソロはロールウェル・ジョージの影響か。小汚いパブでウィスキーを飲みながら聴きたくなる、愚直なまでのシンプルなロックンロール。そこに滲み出るのは優れたポップ・センスと、ライブハウスで叩き上げた芸人根性だ。とはいえ、当時の流行にどこまでも逆行していて、どこかネジれている曲には変わりはない。こんな曲をチャートの中で受け入れる事ができたアメリカは豊かな国だなあきらきら、などと思った記憶がある。田舎クサい低予算PVもダサかっこよかった。だが、彼らのヒット曲らしいヒット曲といえばこれだけ。この曲を収録した1stや、'88年に発売された2nd「Open All Night」も優れた作品だったが、以降は商業的に後が続かなかった。ジョージア・サテライツは'91年に解散。その後、ダン・ベアードはソロ・アルバムを発表。ギターのリック・リチャーズは、Guns N' Rosesのイジー・ストラドリンのアルバムに参加した。大方の予想通り(?)、見事な一発屋となってしまった彼らだが、時代に左右されないロックンロール魂は多くの無名の支持者を得た……ような気もするなあねずみ。音のいいバージョンを聴きたい方はこちら(映像は関係なし)。トム・クルーズ主演の映画「カクテル」のサントラに入っていた彼らの曲「Hippy Hippy Shake」(カバー曲だけど)も、なんとなく好きだった。。。






















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