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永遠の夢に向かって「今日を生きよう」

 

「今日を生きよう」

「今日を生きよう」















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The Grass Roots - Let's Live For Today


























アメリカのロック・バンド、グラス・ルーツの「今日を生きよう」です。「グラス・ルーツ "The Grass Roots"」は1966年~1975年にかけてアメリカで活躍したロック・バンドですが、1965年に、まだグラスルーツ(Grassroots)というグループ名を名乗っていたの時にリリースした"Where Were You When I Needed You"が彼らの最初のヒット曲になりました。これ以降彼らは「ダンヒル」というレーベル(レコード会社)で 多くのヒット曲をリリースし、ダンヒル・サウンドの変化をそのまま音楽に体現していったグループとなりました。(「ダンヒル」はABCに買収され、後にMCA傘下に入って、最終的にはユニヴァーサル・ミュージック・グループに加入します)1966年以降「グラスルーツ」はバンド名を「グラス・ルーツ="The Grass Roots"」に改め、67年にリリースした「今日を生きよう "Let's Live for Today"」が"Where Were You When I Needed You"を超える大ヒットを記録、この作品で彼らは独自のグラス・ルーツサウンドを確立します。しかし72年頃からは次第に彼らの人気にも翳りが見え始め、74年にはダンヒルとの契約が打ち切り、一時キャピトル傘下の"Haven"に入って活動を続けましたが、人気を回復するまでには至らず、1975年には解散を余儀なくされました。多くのヒット曲を放ったグラス・ルーツなのですが、強烈なヒット曲と彼らの圧倒的な存在感の記憶が残っていないのは不思議です。グラス・ルーツの「今日を生きよう」のヒットへ至る経緯は少しややこしい。この曲は元々、イギリスのバンド、ザ・ロークス(The Rokes)のオリジナルで、曲もメンバーのデヴィッド・シャピロ(David Shapiro)が書いている。だが、彼らはイギリスのバンドながら、イタリアをベースに活動し、RCAレーベルのイタリア支社と契約していた。当初は英米のヒット曲をイタリア語でカヴァーして歌うバンドだった。やがてオリジナルも作るようにもなったが、当然イタリア語の歌詞を付けていた。オリジナルの歌詞はイタリア人の作詞家モーグルことイヴァン・モーグル(Ivan Mogull)が書いている。タイトルの “Piangi Con Me” とは、 “一緒に泣いてくれ” という意味。これはイタリアで大ヒットした。もっとも、曲自体はアメリカのR&Bグループ、ドリフターズのヒット曲のメロディーだ。




















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