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永遠の夢に向かってリー・ロッカー

 

リー・ロッカー

リー・ロッカー















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LEE ROCKER


































イギリスでのロックンロール・リヴァイバル

1970年代初期、イギリスのヒットチャートに異変が起こっていた。ロックンロール、ロカビリーミュージックが次々とヒット・チャートへ復権し始めていたのである。新たなロックンロール、ロカビリーバンドも誕生し始め、それらの曲調は全て50年代のロックンロール、ロカビリーを意識しており、ヴィジュアル的にもエルヴィス・プレスリーやエディ・コクランを彷彿とさせるものであった。1970年代中期、ついにイギリス伝説のネオロカビリーバンド「リーヴァイ&ザ・ロカッツ」が結成される。彼らはクラッシュなどの前座を務めながらパンク・シーンで活躍。その後クランプスの前座としてアメリカへ渡り、そのまま活動の拠点をアメリカに移す事となる。50年代には多くのピュアロカビリースターも出演したカントリー・ショウ「ルイジアナ・ヘイライド」にも出演。全米をライブして回るが、その時、リーヴァイはニューヨークで「ブライアン・セッツァー」と言う若者と運命的な出会いを果たす。リーヴァイ&ザ・ロカッツが活躍していた同時期、ニューヨークでは「ブライアン・セッツァー」と言う若者がロカビリー復興に尽力していた。ブラッドレス・ファラオス、トム・キャッツ、ボブ・キャッツなど、いくつかのバンドを組んでいたが、メンバーに恵まれず、弟のゲイリー・セッツァーをドラマーに、無名の中年を「ウッドベースを持っているから」という理由でウッドベースに迎え、細々と活動していた。その後スタンディング・ドラマー「スリム・ジム・ファントム」と出会い、ライブ会場で出会ったウッドベーシスト「リー・ロッカー」を加え、「ストレイキャッツ」を結成する。リーロッカーは元々ロカビリーは演奏しておらず、即興でロカビリーを演奏することになった時、弓を使って演奏したという話がある。その後ストレイキャッツを結成することになり、スラップをわずか1週間でマスターしたそうである。ストレイキャッツは精力的に活動するも、アメリカでは陽の目を見ることができなかった。そこで、当時ロックンロール、ロカビリーリヴァイバルの起こっていたイギリスに目を付ける。迷い無く渡英した3人は、イギリスで見事に成功を収める。その後アメリカに凱旋帰国し、さらにロカビリーブームを盛り上げることとなる。彼らのサウンドは50年代ピュア・ロカビリーを基本に据えながらも、70年代パンク、ジャズ、ブルースをも消化し、ネオ・ロカビリーという新ジャンルを確立するまでに至った。











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