永遠の夢に向かってジョージ・ソログッド&ザ・デストロイヤーズ

 

ジョージ・ソログッド&ザ・デストロイヤーズ

ジョージ・ソログッド&ザ・デストロイヤーズ

















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George Thorogood & The Destroyers - Move It On Over























































1977年デビュー時以来現在に至るまで、そして恐らく今後も一生変わることのないロックンロールをやり続けるであろう男、ジョージ・ソログッド&ザ・デストロイヤーズ。これほどまでにやることが変わらない人も珍しいものだが、やること変わらないだけに売れたり落ちたりするのはやっぱり時代の流れなのだろう。1980年代中期には結構もてはやされたものだが、この時期って多分ロックンロールそのものが持ち上げられた時期だから、こういったシンプルなR&Rがウケただけってコトだろう。その軽快なサウンドから映画のサントラなどでも重宝されたこともあり、有名なトコロでは「ターミネーター2」かな…とは言えども、多分凄くマイナーな人だと思うんだが、実際はかなりかっこいいロックンロールやってるんだよ。往年の3コードR&Rにサックスを加えて軽快に聴かせてくれるワケで、正直どのアルバムを聴いても同じなのでどれが良いとかってあんまりない(笑)。売れたアルバムで言えば「Maverick」とか「Born to Be Bad」とかかな。バリバリの演奏聴くなら「Live」だろうな。ポップスとLAメタル主導の80年代を真っ向からR&Rだけで走り抜けた彼等のライブは相当に熱いので単純にスカッとしたい時に聴くとサッパリする(笑)。…とは言えどもジョージ・ソログッド本人はかなり往年のブルースメンに影響を受けた人で、この時期のアメリカ人では珍しいかもしれないね。その証拠に彼のスライドギターってのがかなり絶品の域に達している。普通に弾くのと同じくらいスライド弾いていて、それがさすがにツボを得ているのだ。ハウンド・ドッグ・テイラーあたりが一番好きなようなので、いわゆるカントリーブルース系からのR&Rなんだな。しかし骨太なロックだ(笑)。押せ押せのR&Rパワーはある意味誰にも真似できないモノがある。ストーンズの最高のライブと云われる1981年ツアーの前座に出演していたこともあるらしいので、その辺のファンの人は知ってるのかな?まぁ、ストーンズのファンって前座に滅茶苦茶厳しいから酷評かもしれないが(笑)。ちなみにこの人、自分で曲作るよりも既に昔の人達が偉大な曲をたくさん作っているんだからそれらを伝えていくのも使命なんだ、という信念も持っているようで、なるほど自作の曲よりもカバーが多いのだ…。うん、DVDも出てるのでこれ見る方がわかりやすいと思う。30周年記念のライブなのでかなりおっさんになってるけど、相変わらずのパワーらしい。

『ロック好きの行き着く先は… 』より














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