今夜は青春

今夜は青春















ca8a039c_convert_20170622020122.jpg















Tonight Is What It Means to Be Young






































ブロードウェイジャンクションにあるモーテルから電車で30分。世界の中心ニューヨーク。そしてニューヨークの中心タイムズスクエアに降り立った時、僕のハートは完全にクラッシュした。どれくらいの間その場に立ちつくしていたのか思い出せない、10分、いや1時間、それ以上かもしれない。旅に出てから、約10ヶ月を迎える時にたどり着いた。今まで沢山の衝撃を受けてきたけど、 紛れもなく この地が僕の中でナンバーワンだ。アメリカはスケールがでかいとよく耳にしていた。間違いない。でか過ぎる。ビルの高さ、道の広さ、車のでかさ、マックのでかさ、そして人間のハートのでかさ。日本人として悔しいけど、このスケールのでかさには絶対に適わない。100年後も1000年後も、10000年後も、ニューヨークが世界の中心だろう。僕はビジネス街のスクランブル交差点を行きかう人々を呆然と眺めていた。中国系・日系・インディアン・アフリカ系・東南アジア・スパニッシュ・中東・・・・ あらゆる人種がごちゃごちゃに混じり合いながら、各々目的地に向かい猛スピードで歩いている。その脇でイエローキャブのクラクションが鳴り続け、特大トラックの爆音と黒煙が舞う。瞬きも出来ないような忙しさの中でも人々はいつも笑顔を忘れない。少年たちはスケートボードで町中を走り回り、黒人たちは爆音を鳴らしたヘットフォンでビートを刻み、ある人は歌を歌いながら、ある人は行きかう人にジョークを叫びながら、ある人はダンスをしながら、ある人はギターを弾きながら、人の目なんか何も気にせず、自由に生きている。だから、この忙しさの中でも笑顔が絶えないんだ。そう思った。でっかい夢を持った人々が世界中からこの地に訪れる。世界に通用するアーティストになるために、ビジネスでビックマネーを掴むために、そして自由になるために。ニューヨークは世界の中心だ。どんな夢でも叶えられるような気がする。夢見る人が多いほど、その戦いに征する事は困難なことは皆わかってるけど、彼らはこの地を選び挑戦している。彼らの熱いハートがこの巨大なニューヨークを創り上げているのだと感じた。

『Tonight Is What It Means to Be Young』は、1984年公開のアメリカ映画『ストリート・オブ・ファイヤー(Streets Of Fire)』挿入歌。映画の中では、ロック歌手役のエレン・エイム(ダイアン・レイン)が架空のバンド「アタッカーズ(the Attackers)」として演奏されている。実際に歌っているのはロック・バンド、ファイヤー・インク(Fire Inc.)。リードボーカルはホーリー・シャーウッド(Holly Sherwood)とローリィ・ドッド(Rory Dodd)。作詞・作曲は、ニューヨークの作曲家ジム・スタインマン(Jim Steinman/1947-)。ウェールズの女性歌手ボニー・タイラー(Bonnie Tyler/1951-)の1984年のヒット曲『Holding Out for a Hero』のプロデュースでも知られいる。『ストリート・オブ・ファイヤー』(Streets of Fire)は、1984年製作のアメリカ合衆国の映画。西部劇の形式を踏襲したロック映画。人が一人も死なないという珍しいアクション映画である。その年度の『キネマ旬報』で、読者による選出でベストワンに選ばれた。高架と路地裏の町リッチモンドが舞台(ロケ地は主にシカゴ)となる。人気ロック歌手、エレン・エイムが地元での凱旋ライブ中にストリートギャング“ボンバーズ”に拉致される。彼女の大ファンのリーヴァは弟トムに助けを求め、エレンのマネージャー、ビリーがトムを雇うと申し出る。トムは偶然出会った陸軍あがりの女兵士マッコイを相棒にボンバーズのアジトを急襲し、エレンを救い出す。 トムとエレンはかつて恋仲だったが、エレンが歌手を目指すために心ならずも別れていた。今回の救出をきっかけに再び心が揺れるが、トムが金のために自分を救出したとエレンが誤解し仲違いする。しかし、トムがビリーから謝礼を受けとらなかったと知り、二人の間にふたたび愛の炎が燃え上がる。 その一方、面目を潰されたボンバーズのボス、レイヴェンはボンバーズを率いて街を襲撃しようとしていた。その前に立ちはだかるトム。レイヴェンはトムに一騎討ちを申し出、トムも受けて立つ。一対一の壮絶な対決の末、トムが勝利する。ボスの敗北、住民の決起の姿をみてボンバーズは引き上げ、街に平和が訪れる。 エレンはトムに復縁を申し出るが、トムは「俺は君の付き人になる男じゃねぇ」と言い、二人は再びそれぞれの道を歩むこととなる。ステージで歌う彼女の姿を見守りつつ、トムはマッコイと共に街を去って行く。もともとは"The Adventures of Tom Cody" と命名された3部作構想で、"The Far City"、"Cody's Return"と続く予定だった。劇中のダイアン・レイン演じるエレン・エイムおよび、マイケル・パレ演じるトム・コーディの衣装はジョルジオ・アルマーニである。劇の約半分は夜の場面だが、本作は夜間に撮影されておらず、ほぼ全てが日中に撮影されている。夜間撮影は日中撮影よりも人件費がかさむため。夜のシーンを日中に撮影するため、20メートル間隔に配置した85本の柱でセットを囲み、自動制御の防水カバーで覆うことでセットの上に巨大な暗幕を広げて「人工の夜」を作り出して撮影された。主役トムの相棒マッコイは、当初メキシコ人男性という設定であったが、エイミー・マディガン自身の強烈な売り込みによって監督が折れて、女兵士という設定となった。ウォルター・ヒルの前作『48時間』の製作中に、この映画の脚本が進行していて、エディ・マーフィのプロモーターの推薦によって主役が、この時まだ無名のマイケル・パレとなった。監督は、パレは経験は浅いが、強靭さと無邪気さの均衝が役にぴったりでいけると思ったと言っている。この役の成功で、パレは一躍脚光を浴びることになる。ダイアン・レインは、役のオーディションを受けたときに、思い切りロック風にしたのが、監督のイメージにぴったりあったのだろうと述べている。この映画の見所のひとつは、はじめと最後のダイアン・レイン扮するエレンのライブシーンであった。当初、パレの相棒役には男性役がいたが、エイミーはどうしてもその役をやりたかったという。そこで監督が女役を採用した。それが大成功だったと述べている。この映画は、アクション映画にしては珍しく、人が誰も死なない映画として有名である。初期の字幕ではマッコイがボンバーズのアジトでギャングを殴るときに「ゲームをしようか?暗闇って言うんだ」と言っていたのが、「ゲームをしようか?停電って言うんだ」に変わっている。ダイアン・レイン本人は歌に意欲を見せてはいたのだが、冒頭と終盤のコンサート・シーンでエレン・エイムが歌う2曲「ノーホエア・ファスト」「今夜は青春」は、作者ジム・スタインマンのお気に入りローリー・サージェント(バンド Face to Face のボーカル)と Holly Sherwood とによる吹き替えとなった。劇中に登場する黒人4人組ドゥーワップバンド The Sorels の歌は、Winston Ford による吹き替え。ただし、サントラ・アルバムには、他の歌手が歌っているバージョンが収録されている。その中で最大のヒット曲 "あなたを夢見て(I Can Dream About You)" は、作曲者である元The Edgar Winter Groupの ダン・ハートマン Dan Hartman 自らによるバージョン。エレンが劇中で唄っていた「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」は、「今夜はANGEL」のタイトルで椎名恵によってカバーされ、1985年放映のフジテレビ系大映テレビドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌として日本でも大ヒットした。制作当初、劇中で使われる音楽のアレンジは劣悪で、聴くに耐えないような酷いものであった(アメリカ版劇場予告編では、酷いバージョンがそのまま使用されて公開された。日本国内販売されているDVDに収録されている)。スタインマンのアルバム「Bad for Good」にも参加した音楽界の大物ジミー・アイオヴィン Jimmy Iovine が音楽スーパーヴァイザーを担当(後に「アメリカン・アイドル」でメンターとして出場者の指導も担当した)。ダイアンがステージで歌う2曲に関しては、絶対的に一人の音量ではヴォーカルの厚みが薄くなるので、2,3人のヴォーカリストがユニゾンで歌ったものを電子的に合成して作ったと、Insaide'Streets of Fire'の映像インタビューでジミーが述べている。
















broadwayeee.jpg
















STAR






Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  • nbsp;…この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif