永遠の夢に向かってオーストラリアの自動車産業の終焉。

 

オーストラリアの自動車産業の終焉。

オーストラリアの自動車産業の終焉。
















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トヨタ・モーター・コーポレーション・オーストラリア














































オーストラリアの自動車産業の終焉。トヨタが終止符、豪州生産車がなくなる日。

少し古いニュースですが、トヨタが2014年2月に2017年末までにオーストラリアでの車両・エンジンの生産を中止するという発表により、オーストラリアで生産される自動車がなくなるというニュースがあった。もう、その2017年末までカウントダウンが始まっている。トヨタオーストラリアは、ビクトリア州、メルボルンの郊外、Altona(アルトナ)の工場での全生産を2017年10月3日に終了することを、2017年1月31日に発表しました。2017年以降は生産をしないことを公表していましたが、正式な操業停止の日程は明らかになっていませんでした。2017年8月には、Aurion(オーリオン)の生産、2017年9月にはCamry(カムリ)ハイブリッドの生産、そして、2017年10月にはCamryのガソリン車の生産を段階的に終了していく計画です。自動車生産会社の最後の砦「TOYOTA」が撤退決定したことで、オーストラリアの自動車生産産業が消滅するということになる。自動車産業が経済の多くの割合を占める日本に住んできた我々からすると想像しがたいことですが、世界では自国で自動車を生産していない国というのは多くあります。自動車が全部輸入車って日本人からすると凄く変な感じですよね。道を歩いてて見るのが全部外車ってことですよ。自動車産業に重きを置いていない国からしたら何でもない事なのかもしれませんが、例えば、日本で走っている車が全部HYNDAIやFordとかになったら凄い気持ち悪い感じしますよね。それが世界の普通と言えば、普通になるんでしょうか。話は逸れましたが、トヨタがオーストラリア生産から撤退した理由は3つあると言われています。



オーストラリアドルの高騰

高い人件費

勤勉でないオーストラリア人



どれも納得のいく内容で、東南アジアから地理的にそう遠くないオーストラリアは、タイで生産された自動車を輸送した方が効率がいいのでしょうね。ということで、2018年以降オーストラリアの車は全部海外からの輸入車になります。なので、オーストラリア政府の関税や輸入規制が自動車の需給を左右することとなります。実は、それがとっくの前から起きているのが、ニュージーランド。ニュージーランドは自動車生産国ではないので、日本の中古車の並行輸入が盛んです。これがオーストラリアでも2018年以降より盛んになっていくのでしょう。しかも日本は国土の狭い島国。大陸のオーストラリアからしたら、日本で走った車の距離なんて、オーストラリアで走った中古車からしたら微々たるもの。オーストラリアの人口も増加しているので、そこに日本の中古車の需要があるわけですね。そして、満を持して2015年に5月に日本最大の中古車売買専門店ガリバーがオーストラリアに進出するわけですが、なんとここ最近日豪プレスのトップページにずっとお知らせ広告が掲載されていましたが、2016年5月をもってガリバーオーストラリアがサービスを休止。どうやら想定していたよりうまく商売が進んでいないようです。オーストラリア在住の日本人を中心に商売していたのがまずかったのでしょうか。詳しい理由は分かりませんが、1年で一端見切りをつけたのは、思ったより儲からなかった証拠でしょう。オーストラリア政府の自動車関税や規制の動向に注目です。現在は、自動車に錆があったり、改造されていたりすると全部アウトになるくらい厳しいルールだそうですが、全ての車を輸入する2018年以降はそのルールも変わってくるのでしょうか。異業種からの参入や自動運転技術の発展で、大きな転換期を迎えている自動車業界。日本人としては目が離せない状況が続きそうです。















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