BAJA 1000

BAJA 1000















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SCORE・インターナショナル














































なぜBAJAをバハと読むのか。それは、BAJAとはメキシコにある"バハカリフォルニア(BAJA CALIFORNIA)"半島で、1967年から開催されているBAJA1000(バハ1000)というレースがルーツだからです。メキシコはスペイン語圏なので、バジャではなくバハと読むわけです。BAJA1000(バハ1000)というレースは、パリダカと並び、世界的に人気の高いオフロードレースです。1967年の初回は"メキシカン1000ラリー"という名前で開催されたことや、砂漠を走る長距離レースであることからラリーと思っている人も多いのですが、BAJA1000(バハ1000)はタイムアタック形式のスプリントレースです。スタートからゴールまでの時間を競うものです。ただし、スプリントとは言ってもコースの距離が長い。コースは年によって変わるのですが、バハカリフォルニア半島を縦断する「ストレート」の場合は1600〜1800kmくらい、半島の北部だけを使用する「ループ」の場合は1000〜1400kmくらいのコースになることが多いです。ちなみに2輪と4輪が一緒に走ることもこのレースの特徴です。2輪がスタートしてから数時間のインターバルをおいて4輪がスタートするのですが、4輪のトップはむちゃくちゃ速いので、ライダーはほぼ全員4輪に抜かれます。ちなみに2輪の最高速はだいたい160〜180km/h近辺、4輪は300km/hに近いと言われています。ピンと来ない人は、まあ東京から熊本まで、あるいは青森から山口まで一気に走るレースだと思ってくれたらいいです。しかも、ほとんど全部オフロードで、と。これだけ長いコースなんで、基本的にライダー複数人でチームを組み、途中で交代しながら闘います。サポートカーに交代用のライダーを乗せ、レーシングコースが舗装路とクロスするところまで先回りしてライダーを待ち、交代します。さて、この距離をだいたいどれくらいで走るのか。トップクラスのライダーたちは、1600kmをだいたい16時間で走ります。つまりはアベレージ100km/hですね。アマチュアのライダーは24時間くらい。ちなみに完走するには制限時間が決められており、毎回だいたい50km/hくらいがボーダーラインとなっています。このレースがラリーとは違うところは、夜もレースが続いていること。ラリーの場合も「夜になっちゃう」ことがないわけじゃないですが、原則的に夜は休みます。しかし、BAJA1000(バハ1000)の場合はスタートしたらゴールまでずっとレースです。なので、夜の砂漠をハイスピードで走るため、明るいライトが必要になるのです。ちなみにBAJA1000(バハ1000)はどんなところを走るのか。大きなヘッドライトは重いので昼は外しておき、夕方にサポートカーと会ったときに装着するのですが、細い車体に巨大なヘッドライトを装着したBAJA1000(バハ1000)のレーシングマシン夜仕様はどこかユーモラスかつ斬新。そのスタイルをもって誕生したのが、初代XLR250 BAJAだったのです。1980年代、BAJA1000(バハ1000)では毎年ホンダとカワサキの熱いバトルが繰り広げられており、80年代後半からは日本からも多くのライダーが参戦するようになりました。日本から参戦するチームの中にはホンダの有志が集まったチームもあり、彼らが作ったスペシャルライト付きのマシンが、XLR250BAJAのルーツとなったのです。バハ1000 (Baja 1000)とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。バハ1000はバハ500、サンフェリペ250等を含むチャンピオンシップの一部である。総走行距離約1000マイル(1609km)のタイムを競い、半島の端から端まで不眠不休で走りきる世界最長のノンストップレースにして、最も過酷と言われている。初開催は1967年。メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島を舞台に毎年11月に行われている。約1000マイル(1609km)のコースのタイムを競い、コースの大半が砂漠で完走率は約50%と非常に厳しいレースとして知られている。メキシコではバハミルの発音で呼ばれる。バハ1000の他にも毎年シリーズ戦としてバハ500、サンフェリペ250等が行われている。ヨーロッパスタイルのダカール・ラリー等のようなリエゾンと呼ばれる移動区間とSSと呼ばれる競技区間の構成とは異なり、スタートからゴールまで昼夜通して休息時間なく走行しタイムを競う。途中のPITでメンテナンスや燃料補給、ドライバー交代が行われる。ドライバーやナビ、ライダーは一人だけで無く途中で交代しても良いが、あえて一人で挑戦する人もいる。地元では20万人の観客が詰め掛ける知名度の高いレースの一つでありバハを冠した商品も数多く出ている。2006年には60台を超えるカメラと90名のクルー4台のヘリコプターを使って撮影された、デイナ・ブラウン監督によるBaja1000のドキュメンタリー映画『ダスト・トゥ・グローリー』が日本の映画館で公開された。2012年の参加台数は298台、完走174台であった。アメリカとメキシコからの参加が多く、二輪は日本からの参加者も比較的多い。最初の公式レースは1967年10月31日にNORRAメキシカン1000ラリーという名称で始まり、ティファナからラパスまでの849マイル(1366km)で争われVic WilsonとTed Mangelsの運転するMeyers Manx buggyが27時間38分のタイムで優勝。参加台数68台、完走31だった。1967年からは1972年はNational Off Road Racing Association (NORRA)の主催で開催された。1973年はオイルショックの影響を受け非営利のメキシコ法人Baja Sports Committee (BSC)の主催になりBaja Mil (Baja 1000)とレース名が変更された。 運営の難しさから1974年はレースは行われなかった。メキシコ政府との協議によりSCOREインターナショナルが主催となり1975年から再びBaja 1000が行われるようになった。 2000年には記念としてBaja2000として2000マイルでレースが行われた。
















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