永遠の夢に向かってキックスタートの美学

 

キックスタートの美学

キックスタートの美学


















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ヤマハ発動機株式会社













































「SR400」がいまもキックスタートを採用している理由

SR400は35年以上という異例のロングセラーを続けているモデルです。厳しい環境性能が求められる昨今においても、空冷単気筒4ストロークエンジンという、クラシカルなメカニズムを採用し、いまなお多くのライダーに支持されています。キックスターターによる始動もそういった登場当初から受け継がれるSRの"らしさ"のひとつ。ノスタルジックな演出として現在も採用されているのです。セル付きのバイクが、多数しめる昨今にこの愛すべき鉄馬は、開発から現在までキックスタートしかエンジン始動の選択肢がありません。特に女性の方が、SR400やSR500に憧れた時には、このエンジン始動の儀式がネックになり断念する方も多いのでは、ないでしょうか?SR400のあるオーナーは、冬場のエンジンのかかりにくい時期には、30分早く仕度してこの儀式を行っている。それでもこのシンプルなバイクらしいSR400に跨ることを止めません。特にSR400のビギナーの方は、最初に慣れるまで大変ですが、何回かやっていればすぐに慣れてしまいます。(女性でも大丈夫)SR400の扱い方で、特に詳しく語っておきたいのがエンジン始動の儀式のコツです。ほんとは、SR400の事やオートバイの仕組みが徐々にわかってくると意外と簡単です。仕組みというのは、この4サイクルシングルのエンジンは、吸気-圧縮-爆発-排気の工程をピストン運動を2回することにより行います。そこでセル付きの始動方法は、スイッチを押しているかぎり自動でこの運動を続けながらエンジンが始動していくのですが、キックによりクランキングさす場合は、効率よくエンジンを回さないと2回以上ピストン運動してくれません。そこで1回のキックで2回以上回して、吸気-圧縮-爆発の爆発をさせる為にピストンが上がりきった地点付近で一旦止めて、そこから一気にクランキングさすと良いのです。実際には、キックを軽く踏み込みますとある地点でキックが硬くなります。そこがピストンの上がりきった地点付近ですので一旦キックペダルをもとの位置に戻します。左のグリップの下側にデコンプというレバーが付いていますのでこれを握りもう一度90度ぐらいキックペダルを下げます。(確実にしたい方は、エンジンの右側下に丸い窓がついていますのでこれが黒色から白に変わるのをかくにんします)これでピストンが上がりきった地点より少し下がった位置で止まっています。一旦キックペダルをもとの位置に戻してキックします。一発できめるようにするには、キックが止まる位置まで蹴りぬくことです。別に力は、いらないのですが中途半端に止める方が多いのですが最後まで踏み込みます。各オーナーのSR400によってチョークレバーの引っ張り度や若干のアクセルの開度など違いは若干あるもののこのコツがわかれば大丈夫です。


















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