10cc

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The Very Best of 10cc



































10cc(テンシーシー)はイギリスで結成されたバンドである。全英1位、全米2位を記録した世紀の名曲「アイム・ノット・イン・ラブ」を筆頭に、数々のヒット曲を生み出してきた10cc。1970年代のデビューから個性豊かな作品を発表し、ブリティッシュ・ロックの歴史にその名を刻むグループとなった。ブリティッシュ・ロックの歴史にその名を刻むグループ、10cc。曲名を知らなくても、「アイム・ノット・イン・ラブ」の切ないメロディとハーモニーは、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。70年代を代表するUKロックのグループであるが、彼らのことを的確に説明するのは難しい。レノン=マッカトニーやブライアン・ウィルソンに匹敵するソングライティング能力を持ったチームであり、トッド・ラングレンやスティーリー・ダンと並べても違和感のない高度で偏執狂的なサウンドを構築するバンドであることは確かだが、プログレッシヴ・ロックのようなコンセプチュアルな世界観を持っていたり、シニカルでユーラスな雰囲気で笑わせてくれるなど、一断面だけでは評価しきれない。逆にいえば、唯一無二のスタイルを持ったグループといってもいいだろう。10ccのオリジナル・メンバーは、グレアム・グールドマン、エリック・スチュワート、ロル・クレーム、ケヴィン・ゴドレイの4人。いずれも1940年代半ば生まれの同世代だ。しかも、クレームとゴドレイは少年時代から面識があり、グールドマンとゴドレイは同じ中学校に通っており、いずれも10代の頃から音楽活動を始めている。1963年にスチュワートはビート・グループのウェイン・フォンタナ&ザ・マインドベンダーズにギタリストとして参加。1965年には「Game Of Love」がヒットしたが、フォンタナが脱退したためスチュワートがメイン・ヴォーカルとなる。続く「A Groovy Kind Of Love」も、英米ともにチャートで2位を記録する大ヒット。ハーマンズ・ハーミッツのUSツアーに同行するなど、1968年に解散するまで精力的に活動を続けた。一方、グールドマンはザ・ホワールウィンズとして1964年にデビュー。その時、クレームの書いた「Baby Not Like You」を録音している。また、クレームとゴドレイはザ・セイバーズというバンドに在籍していたが、グールドマンが新たにザ・モッキンバーズを結成する際に、ゴドレイを引き抜いた。ちなみに、グールドマンがザ・モッキンバーズ用に書いた「For Your Love」は、後にザ・ヤードバーズがレコーディングし、彼らの代表曲となっている。しかし、ザ・モッキンバーズは成功せず、あっけなく解散。その後、グールドマンはソングライターとして様々なアーティストに楽曲提供している。そのうちのひとつが、ザ・マインドベンダーズであり、スチュワートと意気投合したことで、バンド解散後は一緒にストロベリー・スタジオを運営することになる。そして、スタジオ・ミュージシャンとして呼び寄せたのが、ゴドレイとクレームの2人だった。スチュワート、ゴドレイ、クレームの3人は、グールドマンが仕事で渡米中に、お遊びでレコーディング・セッションを行った。その時に作った「Neanderthal Man」という楽曲がレコード会社の耳にとまり、1970年にホットレッグス名義でリリースすると意外にも大ヒット。急遽アルバムも制作。ムーディー・ブルースとツアーを組むことになり、そこに合流したのがグールドマンである。こうして、10ccの4人がついに揃うことになるが、しばらくはスタジオ・ミュージシャンとしての活動が続いた。

















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