永遠の夢に向かってスピードマスター

 

スピードマスター

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オメガ「スピードマスタープロフェッショナル」が手巻式である理由とは?

手巻式クロノグラフである「スピードマスタープロフェッショナル」はオメガの顔とも言えるモデルです。NASAのアポロ計画で月へ同行する栄誉を与えられた時計であり、「ムーンウォッチ」という別名でも呼ばれていました。現行モデルでは、正式に「スピードマスタームーンウォッチ」と呼ばれています。1957年に登場した初期モデルの「CK2915」からマイナーチェンジを繰り返し、現行モデルの「311.30.42.30.01.005」に至るまで長きに渡りオメガの代表モデルとして君臨しています。特に一世代前の「3570.50」は近年のロングセラーモデルとしてあまりにも有名です。しかし、その長い歴史の中で時代も変化し、今の機械式時計の主流は「手巻式」ではなく「自動巻式」となっています。そのような状況の中でも、スピードマスタープロフェッショナルは「手巻式」にこだわりランナップを続けています。「なぜスピードマスタープロフェッショナルが『手巻式』であり続けているのか?」 オメガ以外のメーカーに目を向けても手巻式クロノグラフのラインナップはほとんどない状態ですし、時計業界全体でも手巻クロノグラフムーブメント自体も数多くは生産されていません。それでも、スピードマスタープロフェッショナルは手巻式を貫いています。なぜスピードマスタープロフェッショナルは手巻式として誕生し、現在も手巻式なのか?初期のスピードマスターが登場した1957年当時は、まだ自動巻のクロノグラフがない時代でした。当然、クロノグラフといえば手巻クロノグラフということになります。では何故、「自動巻式」が全盛になった時代でも「手巻式」を廃番にせず継続しているのでしょうか?このモデルが現在でも手巻式である理由は「月に行ったという偉業を達成したモデルを現代まで保存する」という戦略をオメガがとっているからだと思います。実際、オメガは「スピードマスタープロフェッショナルはアイデンティティとして継続していく」というアナウンスをしています。もう少し具体的に言うと、オメガはスピードマスタープロフェッショナルを「オメガのコマーシャルモデル」として存在させ、このモデルのスピンオフを多く作ることによってラインナップを広げる戦略をとっているということです。上で紹介した派生モデルはその戦略で登場したモデルであり、中でも「スピードマスターデイト」や「スピードマスターデイデイト」はスピードマスータープロフェッショナルに匹敵するほど成功したモデルです。多くの派生モデルがあることにより、スピードマスターの購入を検討している消費者は「自分のスタイルに合ったスピードマスター」を選ぶことができる状況が作り出されています。通常であれば、ラインナップを増やせば増やすほど消費者は迷ってしまいやすくなるのですが、スピードマスタープロフェッショナルという「中心軸」があることで、オメガのラインナップは均衡を保っています。消費者には「伝説のモデル(=オメガの主役)」を選ぶのか、それとも「自動巻という実用性」を選ぶのかという選択肢があります。そして、自動巻式を選べば、外装デザイン・機能・文字盤の種類など選択肢が更に広がります。
















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