永遠の夢に向かって『ロッキー・ホラー・ショー』

 

『ロッキー・ホラー・ショー』

『ロッキー・ホラー・ショー』

















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映画「ロッキー・ホラー・ショー」上映会



























































ホラー・ミュージカル舞台劇『ロッキー・ホラー・ショー』

“キング・オブ・カルト”と呼ばれる伝説の映画『ロッキー・ホラー・ショー』(The Rocky Horror Picture Show )は、1975年のイギリスのブリティッシュ・ミュージカル・ホラー映画。2005年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。リチャード・オブライエン原作の、ホラー・ミュージカル舞台劇『ロッキー・ホラー・ショー』を映画化した作品である。尚、本作のジャンルは、ホラー映画ではあるが、全編を通してミュージカル映画としての構成になっており、全体的にコメディタッチで描かれている。ロンドンの小劇場で始まったリチャード・オブライエン作のロック・ミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』は、奇抜な内容ながら熱心なリピーターを獲得し、アメリカ合衆国のロサンゼルスやオーストラリアでも上演された。映画化されたのは舞台開幕から2年後の1975年。舞台からこの作品にかかわっている監督のジム・シャーマンは、有名ロックスターを使った大予算映画の提案を蹴り、オリジナルのキャストとスタッフを集めた低予算映画にする道を選んだ。フランクン・フルター城にはオークリー・コートが使われた。ティム・カリーをはじめ、リチャード・オブライエン、パトリシア・クイン、ネル・キャンベル、といったオリジナルの個性的な面々に、スーザン・サランドン、バリー・ボストウィック、ミート・ローフなど新規のアメリカ人キャストも加わった。公開当初の評価は最悪で、試写会の席ではプロデューサーの目の前で客が次々に中途退席していったという。しかしカニバリズムなどの猟奇的であったり、麻薬などのインモラルな要素もあるものの、当時のほかの映画ではとても見られない奇怪なキャラクター、刺激的で洗練されたロック音楽と衣装・舞台のデザインや乱交も含めたエロティックな内容は、少数ずつながら確実に支持者を増やしていった。公開1年後にアメリカで始まった深夜興行では、俗に言うコスプレをした観客が週末ごとに集まり、映画を見ながら全員でお約束のツッコミを叫んだり、紙吹雪や米をまき散らす、さらにはスクリーンの前で俳優が同時進行で演技するといった、パーティ形式の上映が定着した。この上映形態は舞台版と同様の熱狂的リピーターを続々と生み出し、やがてカルトムービーの代表格として必ずその名前が挙がる高みに本作を押し上げていった。この様子はミュージカル映画『フェーム』で見られる。日本でも模倣されて映画館によっては注意書きが書かれることもあった。あえて流行りものを排除したという映画の内容は、公開から41年以上が経過した2016年以降もなお古びておらず支持されてており、熱心なリピーターに支えられて上映会は2016年現在でも世界中のそこかしこで行われている。2015年のインタビューでリチャード・オブライエンは、「『人と違うこと』を祝福していること」が評価されたと述懐しており、2015年9月にはリバイバル版が上映された。
















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