永遠の夢に向かって怒りのデス・ロード

 

怒りのデス・ロード

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マッドマックス 怒りのデス・ロード

















































『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(Mad Max: Fury Road マッド マックス: フューリー ロード)は、2015年公開のオーストラリアの映画作品。2012年7月から12月までアフリカのナミビアで撮影された。前作『マッドマックス/サンダードーム』以来、27年ぶりに製作された『マッドマックス』シリーズの第4作である。日本では2015年6月20日に公開。本作は『マッドマックス2』と同様に、英雄誕生譚(貴種流離譚)など世界各地の英雄神話を研究した神話学者ジョゼフ・キャンベルによる著書『千の顔を持つ英雄』をテーマとしている。第88回アカデミー賞では10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞した。

1998年8月にジョージ・ミラーがロサンゼルスの交差点で歩いていたときに第4弾のアイデアを思いつく。一年後、ミラーはロサンゼルスからオーストラリアへの移動中に、アイデアを統合、整理し、物語の構想を「暴力的略奪者が石油や他の資源を巡って争うのではなく、人間を巡り争う」ものとした。撮影は20世紀フォックスを通じて、2001年に撮影するように設定されたが、同年9月11日の同時多発テロのために延期。ミラーは「米ドルは暴落してしまって予算が膨れあがった。しかたなくすぐとりかかれる『ハッピーフィート』を先に製作しなければならなくなった」とコメント。この段階では以前の3つの映画で主演したメル·ギブソンが変わらず主役を演じる予定だった。ミラーは若い年齢のままのマックスを望んでいたがキャスティングを巡る論争を終わらせた。またミラーは2001年にイギリスのコミック作家で数々の映画の脚本やデザインも手がけるブレンダン・マッカーシーに共同で『マッドマックス4』のデザイン設計などをしたいと依頼しており、ミラーとマッカーシーは2003年までの約2年の歳月をかけて、『マッドマックス4』の為の多くの乗り物などのデザインを共同で設計している。2003年、ミラーは『マッドマックス』シリーズの4作目を制作する事を発表、脚本もすでにできあがっていた。ワーナー・ブラザースからオーストラリアでの撮影におよそ1億ドルの予算の許可が与えられたが、5月にアフリカのナミビアにあるナミブ砂漠で撮影し、2005年頃の公開を目指していた。準備はすでに出来ていたが、イラク戦争による世界情勢の不安により、映画で使われる多くの巨大な乗り物や撮影機材などを運ぶのに、アメリカや各国が出荷制限の強化などを行ったため、撮影延長を余儀なくされた。またオーストラリアドルの価格の上昇によるオーストラリア経済の不安定も増し、映画の製作費の調達が困難になっていた。その結果、撮影延長のみならず、映画制作そのものが難しくなってしまった。また『マッドマックス』シリーズの主人公マックスを演じるメル・ギブソンも当初は出演に興味を持っていたが、度重なる撮影延期により次第に興味を失っていった。なお、2003年当時の『マッドマックス4』初期の制作企画段階では、ヒース・レジャーが、メル・ギブソン演じるマックスの意志を受け継ぐ「息子」の新マックス役でのメル・ギブソンとの共演予定であった。ミラー監督も2014年に2008年に亡くなったヒース・レジャーを主役に、メル・ギブソンとの共演の『マッドマックス4』製作の可能性があった事を認めていた。その他にも友人のメル・ギブソンの出演を条件にしていたロバート・ダウニー・Jrも『マッドマックス4』の出演の話が持ち上がっていた。『マッドマックス4』製作中止の間にミラーはCGアニメ、『ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊』の製作に専念する。2006年11月に『ハッピーフィート2』公開のインタビューで、ミラーは『マッドマックス4』の撮影は諦めていないとし、『マッドマックス4』の出演に興味を無くしたメル・ギブソンの代役を見つけて撮影したいと語った。2007年3月17日にミラーは「2007 Aurora film maker initiative」で改めて『マッドマックス4』の製作に意欲を示した。世界情勢やオーストラリアドルによる経済が安定して来たためである。2008年には実写映画のほかゲームとアニメの企画が平行して進行していた。ゲームはマックスの前日譚、アニメはフュリオサの前日譚であったがアニメの企画は許可が下りずお蔵入りとなった[11]。2009年3月5日には『マッドマックス4』の製作に当たり、3Dアニメ化も模索していることが報道され、2010年7月にミラーは3Dカメラを開発して撮影すると、3D映画化の可能性を指摘している。しかし、予算面から2012年6月に3D撮影はしないとし、2Dで撮影して3Dに変換するとした。2009年10月24日にミラーは2011年初頭までオーストラリアのブロークンヒルで『マッドマックス4』の撮影を行うと発表。29日にはヒース・レジャーが2003年の企画で演じる予定であった、主役の新しいマックス役をトム・ハーディと交渉中と報告され、さらにシャーリーズ・セロンとも交渉し、彼女は映画でマックス役のトム・ハーディと共に大きな役割を果たすだろうと報告された。プロットでは『マッドマックス/サンダードーム』の後の話になる見込みだが、シャーリーズ・セロンは単なる続編では無く再起動(リブート)の新しいマッドマックス映画になると語っている。『マッドマックス2』の要素があるリブート作品ともなっている。ジョージ・ミラー監督によるとスクリプトはキャンセルとなった、2001年 - 2003年の『マッドマックス4』製作企画の時の内容とほとんど変わらないという。5人の妻役にもロージー・ハンティントン=ホワイトリー、ゾーイ・クラヴィッツ、アデレイド・クレメンス、ライリー・キーオ、アビー・リー・カーショウ(テリーサ・パーマーの都合により)が決まった(なおアデレイド・クレメンスは2011年までに降板、代わってコートニー・イートンが起用された)。またミラーは2010年7月に『マッドマックス4』制作と同時進行される形で、5作目の『マッドマックス: ザ・ウェイストランド(Mad Max: The Wasteland)』の製作も企画される予定で、さらに6作目の企画予定もあり、『マッドマックス4』の製作を切っ掛けに全3部作の製作企画予定があると言う。2011年11月10日に、撮影地のブロークンヒルの荒野が大雨による影響で緑化し花咲く草原になってしまい撮影出来なくなったため、初期製作計画で撮影地の候補として名前のあがっていたアフリカのナミビアで撮影する事になった[18]。2012年7月から12月上旬まで撮影され、無事クランクアップ。脚本は以前、ミラーがブレンダン・マッカーシーとニコ・ラサウリスと共に書いたものである。2013年公開予定であったが撮影の遅れなどもあって、2014年公開予定となった。ナミビアでの撮影は無事終了したが、2013年11月からの3週間、オーストラリアで追加撮影が行われた。2014年公開予定とされていたが、これらの遅れから2015年5月15日に公開となった。












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~ Comment ~

NoTitle

劇場に2回観に行きましたよ。
シリーズの長い作品ですが、
今回のはただ激しいだけでなく、
映像の美術的にもバツグンに優れた作品でした。
音楽はもとろん、ヘビメタのハードコアですねー。
まあ、ぴったりですねー。
ものすごくお金と手間のかかった映画です。
この後の続編をどうするのか、これ以上の作品を撮れるのか、
心配になるくらいアクションものでは現在最高峰だと思います。
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