LEGEND

LEGEND

















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HONDA LEGEND










































地を這うようなロー&ワイドの超台形フォルム。全身で存在感を主張。

あくまでも低く、ワイドな、安定感にあふれた地を這うような走りのフォルムを追求。ワイドトレッド&ロングホイールベース、低ボンネット、30°傾斜のフロントウインドウ、26.5°傾斜のリアウインドウ、そして三次曲面をもったサイドウインドウがカタチづくる超台形フォルム。それは、ホンダが提案する“静かなる高速移動空間”のための新時代のスタイリング。(1985年)

レジェンド(Legend)は、本田技研工業が生産、販売する大型最高級乗用車である。ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載し、3ナンバー仕様車も用意されたフラグシップカーとして登場。取扱販売店は高級車のみを扱うクリオ店の専売。ターゲットは裕福な中高年層で、中型セダンに対抗する車種として開発され、駆動方式が異なるものの同クラスに位置付けられていた。北米市場では新たに上級ブランドとして新設された「アキュラ」チャネルの最高級乗用車として、2代目までは「レジェンド」、3代目・4代目は「RL」、5代目以降は「RLX」の名称で販売されている。また、4代目からはロシアや中国などでも販売を開始したが、韓国市場においてはホンダブランドの知名度を優先したため、日本と同じ「レジェンド」の名称を使用している。ボディはセダンを中心に、初代にはハードトップクーペ、2代目にはクーペといった2ドアクーペもラインアップされていた。レジェンドは最盛期の1991年(平成3年)には約1万9,000台を販売し、日産自動車のシーマなどと高級車市場での人気を競いあった。初代からの累計販売台数は10万台強に達したものの2011年(平成23年)には年間販売台数が360台に留まり、それまで生産していた埼玉製作所狭山工場は、2012年(平成24年)6月にレジェンドの生産を終了した。しかし、2014年11月10日にハイブリッド専用車として復活することを発表、翌2015年2月20日より発売された。

ホンダ初の3ナンバー仕様を持つ新しいフラッグシップカーかつ、アメリカで展開する高級ブランドである「アキュラ」向けの専用車種として登場。当初は4ドアセダンのみが用意されたが、1987年2月6日には、3ナンバー専用ボディにC27A型エンジンを搭載する2ドアハードトップが追加されている。ホンダは自社ラインナップとして初の「高級車」クラスの車を開発するに当たり、当時業務提携関係にあり、かつ中型車以上の車種の開発ノウハウがあるイギリスのブリティッシュ・レイランド(BL、後のローバー)と共同開発を行った。この共同作業は積極的に進められ、BLの関係者は日本のホンダ開発現場へ出向き、サスペンションのセッティングからウォールナットパネルの使い方一つまで指導したという。また、ホンダも独自に同クラスの外国車を購入して徹底的に研究したほか、開発担当者を世界各国の高級ホテルに宿泊させ、「高級感」についての体験をさせたというエピソードが残っている。こういったことからレジェンドでは歴代、のちの下級車種である「ホンダ・アコードインスパイア」/「ホンダ・ビガー」などでも日本車として異例なほど本木目パネル(天童木工製)へのこだわりを見せた。BLでのモデル名は「ローバー・825/820」で、「スターリング」は「825」の最上級グレードの名前である。日本国内で販売されるスターリングは、ホンダの埼玉製作所においてレジェンドと同じラインで生産されていた。当時、日本国内の自動車工場では最大の2,300tプレス成型機器を導入。ホンダの車体では従来の粉体塗装ではなく、初の4コート4ベイクの塗装工程を採用した。また、日本で初めて運転席用SRSエアバッグを搭載した乗用車(北米向けは1986年から、日本では1987年から)であり、当初から「A.L.B.(ABSに対するホンダの商標)」を標準・オプション設定していたほか、シートベルトを装着している拘束感を和らげるテンションリレーファーやサイドドアビームなども装備し、全面衝突に対応した安全設計となっていた。この他、モデル末期には世界初のFF車用トラクションコントロールシステムが搭載された。エンジンは当初2.0LのC20A型と2.5LのC25A型を設定していたが、クラウン(S130系)やセドリック・グロリア(Y31系)が3Lエンジンを搭載した3ナンバー車を登場させたのに対抗し、1987年9月3日のマイナーチェンジで、C25A型を2ドアハードトップ(および輸出用)に搭載されていたC27A型に変更した。装備別に2.5L・2.7Lは「Xi Exclusive(エクスクルーシブ)」、2.0Lは「Gi Exclusive」、「Zi」、「Mi」などのグレードが用意され、「Exclusive」系には天童木工製本木目パネル、トップグレードのみ100%ウールモケットシートが装備されている他、当時開発途上であったカーナビゲーションシステムを搭載できるようなダッシュボードデザインとなっていた(最終的に開発が間に合わず、試作機がテスト搭載されただけに終わった)。歴代のレジェンドにおいて、日本国内仕様では唯一この世代(2.0L NA車および2.5L車)にのみ、5速MT仕様が用意されていた。1988年10月14日のマイナーチェンジでは、ホンダが独自開発した「ウィングターボ」を装着したC20A型ターボエンジン搭載の「Ti Exclusive」および「Ti」を設定。また、4ドアセダンのリアサスペンションが2ドアハードトップ同様のダブルウィッシュボーンに改められた(従来はスペースの関係でマクファーソンストラットを採用)。なお、このマイナーチェンジにおいては自然吸気(NA)のC20A型とC27A型のスペックは変更されていない。この他、日本市場向けのみグリル意匠やリアのランプ周りのデザインを変更し、それまでのスポーティなイメージから、メッキを多用したラグジュアリーなイメージを持つ外観へ刷新。またホイールのデザインを一新したほか、内外装も新色が追加された。あわせて内装もダッシュボードのデザインをより機能性の高いものに変更し、シート生地の改良も施された。セダン「Xi」がホンダの創業者の本田宗一郎の愛車として使用された他、当時ホンダエンジンを搭載したマシンに乗っていたアイルトン・セナや中嶋悟も使用していた。鈴鹿サーキットのマーシャルカーとして在籍したこともあった。また、多くがホンダの役員専用車として使用された他、ホンダ車として初めて東京都内のハイヤーとして採用された。












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