CR-X

CR-X

















hondSDGDFGDFGDG.jpg


















HONDA BALLADE SPORTS CR-X








































このクルマがデビューした1983年は、HondaがF1に2度目の参戦を果たした年。モータースポーツの頂点にチャレンジする一方でHondaは、「50マイルカー」をコンセプトに、世界最高の超低燃費車をめざしたクルマを発表した。3代目シビックシリーズのひとつであるバラードスポーツ CR-Xである。個性が問われる時代性のなかで、見せかけではなく、真の個性を求める人の心に響く卓越した走りと環境性能とデザインを追求したモデルである。エクステリアデザインは、もっとも効率よく走れるフォルムを追求したHondaが提唱してきたトータルエアロダイナミクスの結晶。エンジンをはじめトランスミッション、サスペンション、ラジエーターなど、すべてのコンポーネンツをまったく新しい概念のもとに新設計し、FF車とは思えない低ボンネットを実現。当時として世界トップクラスのCD値0.33だけでなく、前面投影面積(A)を小さくすることでCD×A値0.56という限界に近い空力フォルムを生み出した。セミリトラクタブルの個性的なヘッドライト、フラッシュサーフェス化したウインドウまわりやドアハンドル、サッシュレスドア、フロントのエアロスカート、ダウンフォースを与えるクラウチング・ヒップなど空力への意欲的な取り組みが随所に存在する。そして、エンジンは、ベーシックなSOHCエンジンのパワーアップの限界に挑み、省エネ=低燃費の具現化も着手した。4本独立の等長インテークマニホールド、Honda F1にも採用されていたPGM-FI、副燃焼室を備えたトーチ型の新燃焼室を採用した革新のコンパクト4気筒12バルブエンジンは、1.5L電子燃料噴射装置付エンジンとして国内最高の110PSを達成。燃費は、1.5L MT車で15.0km/Lを実現した(1.3L MT車は20.0km/L)〈いずれも10モード燃料消費率・運輸省審査値〉。サスペンションは独自コンセプトのSPORTECサスペンション。SPACE ORIENTED REACTION TUBE TORSION-BAR TECHNOLOGY(フロント)、SPACE ORIENTED RESPONSIVE TRAILING-LINK TECHNOLOGY(リア)の略。MM思想に基づき、コンパクトさとFFスポーツに求められるあらゆる性能を高次元で達成した。プレス向け資料には、「軽快なフットワーク、矢のような直進性」と書かれている。その他にも、世界初の電動アウタースライド・サンルーフや、乗用車世界初のルーフベンチレーションなどユニークな装備、「1マイルリアシート」と銘打ちエマージェンシーとして割り切った後席を採用するなどスポーツカーながら普段使いにも考慮したレイアウト、H.P.ALLOY(HONDA POLYMER ALLOY)などの新素材を採用し車両重量はわずか800kg前後と現在の軽自動車を凌駕するほどの軽さを実現した意欲作である。















Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  • nbsp;…この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif