永遠の夢に向かってロックス・オフ

 

ロックス・オフ

ロックス・オフ

















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Rolling Stones - Rocks Off































メイン・ストリートのならず者(Exile on Main St.)は、ローリング・ストーンズの2枚組スタジオ・アルバム。「フェアウェル・ツアー」を終えた1971年7月に、レコーディングは始まった。多くの曲のバッキング・トラックは、キース・リチャーズがフランスのヴィルフランシュ=シュル=メールに構えた新居の地下室で録音された。彼らの友人であったニッキー・ホプキンスが大半の曲のピアノを演奏しており、他の「ライトを照らせ」のピアノとオルガンは、ビリー・プレストンが担当。また、「レット・イット・ルース」には、ドクター・ジョン(クレジット上の記載はMac Rebennack)がバック・コーラスで参加。12月まで、バッキング・ヴォーカルを含む大半の曲のオーバーダビングをロサンゼルスで済まし、レコーディングは翌年初頭まで行われた。ほとんどの曲は『レット・イット・ブリード』『スティッキー・フィンガーズ』のデッドストックであり、「ラヴィング・カップ」は1969年7月のハイド・パーク・コンサートで初めて演奏された。また、「ダイスをころがせ」は『スティッキー・フィンガーズ』のアウトテイク「グッド・タイム・ウーマン」を改作したものであった。しかしながら、大半は本作のセッションで録音された。アルバムのレコーディング中、バンドにとって様々な出来事が起こった。ミック・ジャガーはビアンカ・デ・マシアスと結婚し、娘のジェイドを授かった。キースはアニタ・パレンバーグと深い関係にあったが、2人共ヘロイン中毒状態に陥り、キースは1977年まで中毒を克服出来なかった。1972年5月に発売された今作は、先行シングル「ダイスをころがせ」のトップ10ヒットに続き、3年ぶりの北米ツアーに先立つ世界的なヒット作となった。キースの歌う「ハッピー」はその夏アメリカでトップ30ヒットに上昇した。発表当初は批判的な評価を受けたが、現在ではロック史上優秀なアルバムの一つと評され、アメリカでは300万枚以上の売り上げている。1998年に本作は「Q」マガジンのグレーティスト・アルバム読者投票で42位、2002年には「ローリング・ストーン」誌の大規模なアンケートによる『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500』(Wenner Books 2005)では7位、2003年にはTVネットワークのVH1が本作をグレーティスト・アルバムで12位に選出した。1994年にヴァージン・レコードによって、2010年にはユニバーサル ミュージック グループによって、度々リマスターされた。2010年盤はストーンズにとって『ヴードゥー・ラウンジ』以来16年振りの全英1位を記録し、全米Billboard 200では2位、日本のオリコンチャートでは12位を記録するなど、リマスター盤としては異例のヒットとなった。2010年には未発表曲やDVD、アナログ盤を加えたスーパーデラックス・エディションが発売された。
















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