永遠の夢に向かってムービークリップ社

 

ムービークリップ社

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Movieclips.com

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合法映画クリップサイト「Movieclips.com」の挑戦はビジネスになるか

カリフォルニアで2009年に事業開始したベンチャー企業、ムービークリップ社(Movieclips.com)。この会社は映画好きの若いインベストメントバンカー、ザック・ジェイムズと以前からLAで映画ビジネスに関わっていたリッチ・ラドンが共同創業者となり、ベンチャーキャピタルの資金を得て事業化されていますが、その内容は、「大手映画会社のライブラリー作品から、名シーンを2~3分のビデオクリップにして、これに出演者、監督、題名、ジャンル、さらにはそれぞれのシーンの雰囲気やテーマなどを表す沢山のタグをつけて、皆がこのサイトからいつでも、思い出の名シーンを検索して見ることができるということ。さらには、これらのシーンをライセンスフリーで自由に友達に添付してメールしたり、自分のFACEBOOKやブログにアップして、友達と共有できる。」というもので、映画とソーシャルネットワークを繋げたところに大きな特徴があります。このメディアによって、新たな映画の販売やレンタル機会が生まれると考えた大手映画会社、20世紀フォックス、MGM、ソニーピクチャーズ、ユニバーサル、ワーナーブラザーズ、パラマウントのビッグ6が、このビジネスに賛同してムービークリップ社にライセンスを供与したのです(ディズニーは今のところ不参加)。その取扱い作品数は1200タイトル以上、クリップ数は15000を超えています。2011年には、YOUTUBEとのタイアップによって検索も可能なチャンネルも充実し、YOUTUBE最大の映画チャンネルになるのではないかと言われています。映画好きの若者のアイデアがビッグビジネスに育つ可能性がある事例です。思いつきを形にする熱意と努力があればこそのベンチャー企業の典型だと思います。

現在、数え切れないほどの動画サイトがインターネット上にある。その多くはUGC(ユーザー生成コンテンツ)の動画の置き場所であり、必然的に著作権やコンテンツの質の問題を伴う。そんな中で、映画会社から正式にライセンスを受けて、膨大な動画クリップを公開しているひと味違った動画サイトがある。「ムービークリップ社(Movieclips.com)」は、記憶にあるが詳細を思い出せないアノ場面を見つけるのに便利なサービスだ。いまだに“無法地帯”とも言うべきネット上の動画サービスだが、ステークホルダーにWin-Win-Winをもたらすサービスで成長を狙う。 Movieclips.comは、映画専門の動画サイトだ。画面に並んだサムネイルをクリックすると、動画クリップの再生が始まる。各クリップは2分間を中心に、短くて30秒程度、長いものだと3分を超える。トレーラー(予告編)もあるが、ほとんどは映画本編の一部分を切り取ったもので、画質もなかなか良い。 たとえば、「ダークナイト」には7本のクリップがあり、取調室のジョーカーとバットマン、“笑いの傷”の由来を語るジョーカー、トゥーフェイスと対決するバットマンなどの場面が見られる。「アバター」には7本、ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」には10本といった具合だ。2010年9月公開の「ソーシャルネットワーク」にも12本のクリップがあり、2011年以降の比較的新しい映画も含まれている。 機能も豊富で、タイトル、俳優、監督、ジャンル、ムード(勇ましい、心温まる等々)など、さまざまな方法で検索が可能。ランキング機能では、「よく見られているクリップ」「最近の検索」「人気の検索」などを表示する。各クリップには、NetflixやiTunes、Amazonなどへのリンクが付けられており、有料ストリーミング視聴やDVDなどをワンタッチで購入できる。俳優や監督から自在に検索できるといえば、映画ファンなら「IMDb」を思い出すかもしれない。既に20年の歴史がある世界の映画データベースで、最近では、トレーラーやインディーズ映画の本編が見られるようになっているが、動画という点では、本編の一部が豊富に見られる「ムービークリップ社(Movieclips.com)」の方が勝っている。 もちろん「ムービークリップ社(Movieclips.com)」では、ツイートやFacebookの「like」などソーシャルサービスにも対応。YouTubeなどと同様、自分のブログなどに動画を埋め込むこともできる。昨年5月には、「マッシュアップ」を追加した。提供されているクリップを編集して、新クリップを作成できる機能で、カーチェイスや悲鳴集、同じ俳優の演技集、年間ベストなどさまざまなマッシュアップ動画が作られている。 総クリップ数は現在約1万5000本。もちろんすべての映画があるわけではないが、かなりの名画をカバーして、類似のサービスに水をあけている。ラインアップは当初、他のビデオ共有サイトを横断的に調査して人気のものを選んだという。現在も、ユーザーのリクエストを受けては拡充を続けている。「ムービークリップ社(Movieclips.com)」は2009年、ザック・ジェームズ氏とリッチ・ラドン氏の2人が設立した。カリフォルニア州サンタモニカに本社を置き、“映画の都”ハリウッドまで車で30分程度の距離である。同年12月に米国内のベータ版でスタート。2010年3月からは世界に公開した。同年のTIME誌の「50ベスト・ウェブサイト」にも選ばれている。 その最大の特徴は、「合法的な動画サービス」だということ。膨大な映画クリップは、よくある動画投稿サイトのように、ユーザーがテレビで録画したり、DVDからリッピングして作成・投稿したものではない。「ムービークリップ社(Movieclips.com)」自身が、映画会社の提供を受けて、印象的な場面をクリップ化して、データベースにしたものである。「ムービークリップ社(Movieclips.com)」は、独自に、20世紀フォックス、MGM、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ユニバーサル・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、パラマウントの“ビッグ6”と契約して、映画コンテンツを使用する権利を獲得している。他の動画サイトにはないことだ。














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