PRETTY WOMAN

PRETTY WOMAN

















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Pretty Woman - Oh, Pretty Woman (Roy Orbison)













































『プリティ・ウーマン』は当初、ヒロインの娼婦ビビアン・ワードはドラック中毒という設定で、タイトルもビビアン・ワードがエドワード・ルイスと契約する1週間分のお金3000ドル(日本円 約30万円)を指す「3000」でした。ビビアン・ワード役には、メグ・ライアン、キム・ベイシンガー、テイタム・オニール、エマ・トンプソン、ミシェル・ファイファー、ダイアン・レインらが候補にあがり、さらに当時はまだ若すぎたドリュー・バリモアやウィノナ・ライダーなどもオーディションを受けていました。しかしヒロインの設定のハードさ娼婦というイメージから、なかなか決まらず、当時まだ大きなヒット作に出演していなかったジュリア・ロバーツ(当時 23歳)が選ばれます。タイトルも主題歌として採用されたロイ・オービソンの曲名から取られた『プリティ・ウーマン』となりました。公開された映画はご存知の通り大ヒットを記録。日本では『プリティ・ウーマン』再び!を狙った、ジュリア・ロバーツ&リチャード・ギア出演、ゲイリー・マーシャル監督作『Runaway Bride』、ゲイリー・マーシャル監督作でアン・ハサウェイの出世作となった『The Princess Diaries』の邦題を「プリティ・シリーズ」として『プリティ・プライド』『プリティ・プリンセス』と名付けて公開。当時アン・ハサウェイは、「『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が見出した、第2のジュリア・ロバーツ」として宣伝されていました。この頃の洋画の映画宣伝、広報展開は創意工夫にあふれていて素晴らしかったです。映画は大ヒットしました。ヘクター・エリゾンド演じるホテルの支配人との交流や、ロデオドライブでの買い物シーンの爽快感、ラストシーンの美しさ(エドワード・ルイスが乗るリムジンが「椿姫」を流しながらビビアン・ワードのアパートに来る時、周りに普通に人がいるのがいい。さらにエドワード・ルイスが高所恐怖症という設定が階段をあがるときにとても効いてる。)…と、音楽、ファッション、車など全てが90年代を映し出している映画として、現代のシンデレラ・ストーリーとして、これからも愛されることでしょう。
















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