永遠の夢に向かって1975 LOVE WILL KEEP US TOGETHER

 

1975 LOVE WILL KEEP US TOGETHER

1975 LOVE WILL KEEP US TOGETHER

















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Captain & Tennille - Love Will Keep Us Together





































1970年代中頃、ポスト・カーペンターズとして人気を得ていたのが、キャプテン&テニール。兄妹(カーペンターズ)に対して夫婦(キャプテン&テニール)という以外は、男性がキーボードで女性がメイン・ボーカルという組み合わせ、所属するレコード会社も同じ、さらには大人から子供まで聴けるソフト・ポップスが持ち味と、実際にカーペンターズと共通点の多い男女デュオ。キャプテン&テニールは、1942年生まれでキーボーディストのダリル・ドラゴン(男性)と、1943年生まれでシンガーのトニ−・テニール(女性)が、1971年に出会ったところから始まります。トニー・テニールが出演するミュージカルのロサンゼルス公演の際、キーボーディストが都合で来られなくなり、ピンチ・ヒッターとして当時ビーチ・ボーイズのツアーに同行していたダリル・ドラゴン(男性)に声がかかったのです。初めての出会いで運命を感じたという2人、ミュージカルが終わると今度はトニー・テニール(女性)がビーチ・ボーイズのツアーにピアノとコーラスで参加し、愛し合うようになった二人はデュオとして活動を開始したのでした。ちなみにキャプテンの名前の由来は、ダリル・ドラゴン(男性)のトレード・マークの船長帽を見て、ビーチ・ボーイズのマイク・ラヴが1970年に名付けたものだそうです。1974年に「君こそすべて」でデビューしたキャプテン&テニールは、1975年のバレンタイン・デーに晴れて結婚式を挙げます。そしてその直後の2枚目のシングルであり、幸せ絶頂の2人の気持ちをそのまま託したかのような、アップテンポの心浮き立つラブ・ソング「愛ある限り」は、見事初の全米ナンバーワンに輝いたのでした。その後はデビュー・シングルの不振が嘘のようにヒットを連発し、「君こそすべて」を再発売して全米4位に送り込んだり、レギュラーのTVショーを持つなど大人気。しかし1980年に「愛の証」で再び全米1位を獲得した後、レーベル移籍問題などもあって活動停止状態になり、デュオとしての評価も歴史の中に埋もれてしまいました。今でもカーペンターズがこれだけの人気を誇ることを考えると、ちょっと残念。

キャプテン&テニール(Captain & Tennille)は1971年にダリル・ドラゴン(Daryl Dragon)とトニ・テニール(Toni Tennille)夫妻が結成したアメリカのポップ・グループ。キーボーディスト兼アレンジャーの「キャプテン」ことドラゴン(男性)とボーカリストでソングライターのテニール(女性)は共にザ・ビーチ・ボーイズのツアーに参加。ツアー終了後、デュオとしての活動を開始した。1973年に自主製作盤のレコードが評判を呼び、A&M社と契約。「君こそすべて」、「愛ある限り」、「愛の証し」などがヒットを記録した。ドラゴン(男性)が「キャプテン」のニックネームになったのは、彼がいつも船長のような帽子をかぶっていた事に由来する。1984年からテニール(女性)はジャズ歌手としてキャプテン(男性)のプロデュースによる数枚のアルバムを発表し、舞台「ビクター/ビクトリア」に主演するなど活動の場を広げている。















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