永遠の夢に向かってROLEX DAYTONA Ref.6263

 

ROLEX DAYTONA Ref.6263

ROLEX DAYTONA Ref.6263














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ROLEX DAYTONA Ref.6263




























デイトナの目

手巻デイトナといえば、名優ポールニューマン氏が晩年まで使用していたこのRef.6263/0(ノーマル黒文字板)が価格と外見的にもともに人気が高く、その代名詞ともなっている。このオイスタータイプのデイトナ(コスモグラフ)にエキゾチック文字板が付いたタイプがRef.6263/0の初期に見られたと言いますが、ロレックスを研究し始めた1990年前後のマーケットにはまずもって見られませんでした。エキゾチック文字板のデイトナ(コスモグラフ)は6262や6239などのノンオイスターのタイプに装着されている個体の方が極めて一般的です。プッシャーに溝があるとかないとかは気になりません。むしろ可能な限り〝オールニュー〟に戻してからどの4桁も現在使用しています。ですから1980年代までラインナップしていた4桁しか購入できない、ということになります。6263と同時期にリリースされ、6263発売中止後も1~2年ほど継続販売されディスコンとなった6265ですが、この6265が6263よりも安価に店頭販売されている理由は、当然のごとくベゼルのみの問題で、外見上6265が後継の16520へと系譜されたのに対して、プラベゼルの6263は6263でモデルタイプが終了してしまったことにあります。それが紆余曲折してカッコイイとなり価格差となったわけです。余談だが6263は黒文字板、6265はシルバー文字板がバランス的にもいい。話は手巻デイトナ(6263と6265)に戻りますが、これらデイトナにおいて個体ごとに、店頭価格の幅、マーケットの流通価格に幅が出てきております。それは下記の要因によるもの。

【価格幅の要因】

① 直近のロレックス社メンテ履歴の有無。
② トータルコンディション。
③ オリジナル保証書の有無(オリジナル保証書以外の付属品、箱・取扱説明書・タグはオークションやショップで後購入できるのでそれほど重視されない)。

※6262や6239などのノンオイスタータイプのメーカーメンテは下記のメンテ履歴があっても現在、スイス本社でも行わないと思われる。

上記①は2006~2008年までのメンテ履歴が有効と思われます。2006年以前のメンテ個体は微妙ですが、内装パーツ交換が必要な個体はメンテ履歴が直近であってもタイミングさえも行ってもらえません。なぜならば手巻デイトナのメンテは2008年でメーカーメンテは終了しておりますので。しかしながら世界中のロレックスコレクターからはメンテの再継続の要望が非常に強いため、手巻デイトナメンテをロレックス社は復活するかもしれません。
















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