03 October 2014

03 October 2014



























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2014年F1日本グランプリ > タイムスケジュール












シーズンが進むにつれ、調子を上げてきたレッドブル。中でも直近のレースでは特にセバスチャン・ベッテルの復調が著しく映る。つい最近まで、今年から新たにチームメイトに就任したダニエル・リカルドに、ナンバー1の座を完全に奪われてしまったかのような低調ぶりだったベッテル。しかし、シンガポールGPでは今季最高の2位表彰台を獲得し、得意の鈴鹿へと向かう。ベッテルはこれまで、シンガポールGPでは無類の強さを発揮してきた。2008年のシンガポールGP初開催以来、5位-4位-2位-1位-1位-1位-2位と、リタイアはおろか5位以内を外したことはない。さらに、日本GPではそれ以上の強さを発揮している。2008年以来6位-1位-1位-3位-1位-1位と、なんと4勝も挙げているのだ。鈴鹿を走らせたら、ベッテルに勝る者はいない。もちろんベッテル好成績の背景には、エイドリアン・ニューウェイの手による空力性能に優れたマシンの存在があるのは言うまでもない。ニューウェイが手掛けたマシンは、1992年のウイリアムズFW14B(リカルド・パトレーゼ)を皮切りに、鈴鹿では94年-96年-98年-99年-05年-09年-10年-12年-13年となんと全10勝。鈴鹿は低速から高速まで、様々なコーナーが散りばめられた、非常に難しいサーキット。それゆえに多くのドライバーが高く評価するコースだが、もちろんマシンの性能が高くなければ勝つことはできない。特に空力に秀でたマシンであることが、ここ鈴鹿を速く走る上で特に重要。そのマシンを生み出す力が、ニューウェイにはあるのだ。今季のレッドブルに搭載されるルノー製パワーユニットは、メルセデスAMGやウイリアムズが搭載するメルセデス製パワーユニットに比べると、性能面で劣っているのは否めない。しかし、それでもここまでリカルドが3勝を挙げているように、シャシー自体のポテンシャルは決して低くない。いや、空力性能に関してはむしろ高いはずだ。パワーユニットでの不足分を、マシンとドライバーの能力で補ってしまう可能性も、十分にある。ベッテルの今季初優勝は、ここ鈴鹿になる可能性も考えられる。一方、この鈴鹿はリカルドの真価を見極める、最高のチャンスでもある。今季ここまで成績面でベッテルを圧倒してきた若いリカルド。鈴鹿でもベッテルを凌ぐようなことがあれば、その能力が類稀なるものであるという評価が、より確実なものになってくるはず。鈴鹿を得意とする4年連続王者をその鈴鹿で倒して、レッドブルの真のエースの座をつかみ取りたいはずだ。レッドブルがメルセデスAMGやウイリアムズとどう対峙するかも注目だが、それ以上にベッテルとリカルド、どちらが先にチェッカーを受けるのか……というチームメイト対決の面も大いに注目したくなってしまう。今年の日本GPは、いよいよ1週間後にフリー走行が行われる。














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